R 国内その他2021/5/102021/5/10 Restaurant KAM 菜園と果樹とアンティーク 4月29日、埼玉・東川口にオープンしたRestaurant KAM。 レストランビオス(富士宮)のシェフだった本岡将さんとMaruta(三鷹)にいた田代圭佑さんという幼馴染コンビが独立の地として選んだのは、シェフの親族が […]
Restaurant(国内)2020/6/26 レストランをつくるもの 私たちは建物のことを、屋根があって壁があって…という無機物の側面から俗に「箱」と呼ぶことがある。いわゆる「箱もの行政」とかいったりするときの「箱」である。 しかしどんな「箱」も、たとえばレストランであれば、中の人がいては […]
H Restaurant(国内), 関西2018/9/242018/12/15 HAJIME(大阪・肥後橋)一回限りの芸術 実際にその料理を目の前にすると、あまりの迫力に一瞬ひるんだ。 ◆地球(planet earth) テーブル(80cm幅)いっぱいに置かれた、直径60cmの「地球」の皿。 使われている食材は70~80種類。それらをこの大皿 […]
i 東京, noma関連2018/8/92018/12/15 inua(飯田橋)noma、日本への黒船 INUAさん(@inuajp)がシェアした投稿 – 2018年 7月月13日午前12時49分PDT 北欧から遠く離れて のっけから意表を突かれた。 食べたことのある味がどこにもなかった。 自分が母国にいるとい […]
Restaurant(国内)2018/7/102018/12/15 レストラン ビオス(富士宮)循環する時間 ホワイトアスパラのみかんのソースの甘さ、筍のバターの油甘さ、新玉葱の根菜独特の甘さ、コックオーヴァンの煮込みの独特の甘さ。 本岡さんの料理の今回のキーワードは「甘さ」だ。 ひと口に甘さといっても位相はいろいろだなと気づく。 コクの強い弱いや、甘さそのものの違いがよくわかる。 「甘い料理が好きなんです」。 本岡さんにたずねると、率直なコメントが返ってきた。 塩分をきかせたくないときに、甘味で旨味を際立たせているのだという。
Restaurant(国内), 関西2018/6/192018/12/15 リストランテ ナカモト(木津)ドライ×シャープ 前記事Villa Aidaの翌日、木津のナカモトさんに伺った。 料理のジャンルとしては、どちらもイタリアンに入る。 どちらもパスタも出るし、ハーブが香るし、野菜がおいしい。 けれどふたりの料理は、面白いほど違う。 もちろ […]